ジョルジュさんと一緒!

愛器のフルート(ジョルジュさん)と歩むフルートな日々。

今日の楽団。

今日の楽団Aの練習では、休団していたフルートの方が戻ってこられました。私が入団したときには既に休団されていたので初めてお会いする方です。何でも海外赴任されていたとかで、大変だったようです。ブランクを感じさせない吹きっぷりで、とてもお上手でした。隣で吹くとちょっと緊張します(笑)

メンバーも増えて、楽しくなりそうです。

 

復団された方に、吹奏楽部で吹いていたと言うと「もしかしてバリバリの強豪校でした?」と言われました。

多分お世辞というか褒め言葉として言ってくださっているんだと思うのですが。

お世辞とわかっていても、ちょっと嬉しいです。大袈裟に言ってくれてるんだってことはわかってます(笑)

でも、「他の人とはちょっと違うな」と思って貰えた事が凄く嬉しいです。亀の歩みですが、レッスンに通って少しずつ成長してるんだなって思えるから。自分では「何の進歩もない」と思っていても、一応成果はあるんだと感じられたから。

また明日から頑張るぞって、ちょっと前向きになれました。

 

明日はフルートレッスンです。

ケーラーさん、テレマンさん、ゲンツマーさんと、仲良くならないといけない人がいっぱいです。

頑張るぞ~!

今日の楽団。

今日は所属している楽団Aの練習日でした。

 

今日はフルートパートの参加率が良くて嬉しかったな~。

楽団Aはフルートの人数が多く、バランス調整がすごく難しいのですが、やっぱり大勢いると安心感が違うので揃うと嬉しい。以前よりも全体のピッチが改善されてきてる気がするし、少しずつ成長してるのが感じられた練習でした。

 

個人的には…運指をみっちり練習しないとなぁ。運指の練習を根詰めてやると疲れるのでやりきれずにいるけれど、そろそろね。速いパッセージでの運指と発音のタイミングなんかが噛み合っていないので、指が回っていても音がかすれたりしてる。もう一度、テンポを落として丁寧に練習しないとダメですね。

 

明日は楽団Bの練習日。

年明け最初の参加なので気合い入れないと!

初見の楽譜もありそうなので頑張りたいです。

愛器について。

ブログタイトルの「ジョルジュ」というのは、使用しているフルートの名前です。

楽器に名前というと、「中二病」だとか「名前考えてる暇があるなら練習しろ」とか、色々聞こえてきそうですね(笑)

 

楽器に名前をつけるかどうかは、楽器を「道具、あるいは体の一部」と捉えるか、「パートナー」と捉えるかの違いだと聞いたことがあります。

自分の喉や腕に名前を付けて呼ぶ人はいないし、パートナーは名前で呼んであげたいし、というわけですね。

私はどちらかというと楽器を「相棒」として捉えているので、名前を付けてみました(^^)

ジョルジュについて紹介したいと思います。

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フルート日記スタートです。

こんにちは、ともつぐです。

このブログは、自分のフルート練習の記録として始めました。
楽しくフルートを続けていけたらいいなと思っています。

中学の吹奏楽部ででフルート出会い、高校卒業まで吹きました。
その後、社会人になってから再び(仕事のストレスから逃避するため)フルートを始めました。
今は個人レッスン、フルートアンサンブル、吹奏楽団2団体の中でフルートを吹いています。